福祉授業を通じて、共に学び、共に育つ地域へ
福祉授業を通じて、共に学び、共に育つ地域へ
10月28日より、小学校での福祉授業がスタートします
東京城南FUSIONS™は、障がいの有無や年齢、国籍、文化、育ってきた環境などの違いにかかわらず、一人ひとりが互いを尊重し、地域の中で自分らしく学び、活躍できる社会を目指しています。
10月28日より、小学校での福祉授業がスタートします。
私たちが大切にするのは、障がいについて知識を得ることだけではありません。子どもたち自身が問いを持ち、考え、対話することを通じて、「ふだんのくらしのしあわせ」とは何か、互いの違いを尊重するとはどういうことかを、一緒に考える機会をつくることです。
分けるのではなく、共に学ぶ
私たちは、障がいのある子どもとない子ども、不登校を経験する子ども、外国にルーツを持つ子どもなど、それぞれ異なる背景や特性を持つ子どもたちが、必要な支援や合理的配慮を受けながら、共に学び、成長できるインクルーシブ教育を目指しています。
同じ対応をすることが、必ずしも公平とは限りません。
一人ひとりに必要な支援を整え、それぞれの力を発揮できる環境をつくること。そのためには、本人の声に耳を傾け、学校・家庭・福祉・地域が連携することが大切です。
「自立」と「自律」を支える
私たちが考える自立とは、何でも一人でできるようになることだけではありません。必要な支援や社会資源を活用しながら、自分らしい生活を築いていくことです。
そして自律とは、自分で考え、選び、判断し、自分の意思で行動することです。
支援する側の都合で本人の可能性を決めつけるのではなく、一人ひとりの意思や尊厳を大切にし、その人が持つ力を発揮できる環境を整えていく。私たちは、その実現を目指します。
スポーツから、学び・進路・就労・再チャレンジへ
東京城南FUSIONS™では、ユニファイド野球をはじめとするスポーツや地域活動を、人と人、人と地域がつながる入口として位置づけています。
そこで生まれた経験や出会いを、一時的な参加で終わらせず、学び、進路、就労、職場での定着、キャリア形成、そして再チャレンジへとつなげていく。
そのための実践モデルが、**「TOKYO JONAN FUSIONS™ PATHWAYS」**です。
子どもから大人まで、それぞれの段階や希望に応じて、自分らしい次の一歩を見つけられる仕組みを、現場からつくっていきます。
学校・福祉・企業・行政・地域をつなぐ「地域OS」
私たちが目指すのは、一つの団体だけで課題を解決することではありません。
学校、福祉機関、企業、行政、社会福祉協議会、地域の皆さんが、それぞれの専門性や役割を生かしながら協働すること。
人と人、人と環境をつなぎ、必要な支援や機会にアクセスできる地域の仕組みを育てること。
それが、東京城南FUSIONS™の考える「地域OS」です。
福祉授業も、スポーツも、地域との交流も、すべては人と人とのつながりから始まります。
一人ひとりの声を大切にし、現場での実践を積み重ねながら、誰もが自分らしく学び、挑戦し、役割を持てる地域共生社会の実現を目指します。
人が先。現場が先。
一人の100歩より、100人の1歩。
東京城南FUSIONS™は、これからも地域の皆さんと共に、一歩ずつ取り組んでまいります。