4月26日 活動報告
本日も、陸上競技を希望するメンバーがいたため、短距離走の練習を実施しました。
短距離走というと「足の速さ」に注目されがちですが、本当に重要なのは足だけではありません。
いくら素早く地面を蹴ることができても、その力を上半身までしっかり伝え、前へ進む推進力に変えられなければなりません。
そのために欠かせないのが、体幹の安定性です。
今回のメンバーの一人は、体幹の弱さにより走行中に体がぶれてしまい、うまく力を発揮しきれていない様子がありました。
また、右上肢・下肢に障害があるため、一般的なトレーニングをそのまま行うのではなく、本人に合わせた形で内容を調整。
自重トレーニングや、校庭の鉄棒を活用した練習を行いました。
学校にある器具も工夫次第でさまざまな活用ができ、改めて現場の可能性を感じる時間となりました。
そして何より、たった一日の練習の中でも、フォームの改善や本人の気づきが見られたことがとても印象的でした。
フュージョンズでは、野球だけでなく陸上競技にも力を入れていきます。
本人も来年の障害者スポーツ大会を目指しているとのこと。
その挑戦を、私たちも全力で応援していきます!
※※※ チーム報告 ※※※
本日もスタッフの皆さんのご協力で無事怪我なく活動を終えることが出来、ありがとうございます。
当団体も野球、ソフトボール、フットサルに加え、本日より本格的に陸上(短距離から)に取り組みを開始しました。
先ずは、自分の体を知ること、動かし方に気づくこと。
本日の対話で同じ病症部位が先天性と後天性障がいでも感じ方やイメージが全く異なりことがはっきりしました。
通り一遍等の教え方ではなく、個々にカスタマイズが必要で一つ一つの理解出来ているかの確認と共通認識をしながらの提案スタイルかなと。
当団体の理念である、早期から社会参加経験を得ることで、進学・就労に向けた成功体験の習得と自律性の形成を促進する。
その積み重ねが、スポーツだけでなく、日常の自信につながっていくと改めて感じた1日となりました。
多様性、公平性、包摂性(DE&I)の三位一体の運営と帰属意識も含めた活動と新たな障がい者マルチスポーツ等を積極的に参画して参ります。
メンバー、チームボランティア及びスポンサー様を募集しておりますので、下記HPにてお問い合わせください。
https://tokyo-jonan-fusions.com
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